岡垣町議会 2016-03-22 03月22日-05号
農政を考えるとき、あるいは医療を考えるとき、福祉を考えるとき、69歳のおばあさんが、冬を前に一家が年を越せないと、この冬を越せないという考えから、69歳でみずから望んで山に入っていく、それを地域のおきて、あるいは一家のためにということで、しぶしぶ、嫌々、山へ送っていく息子の姿と重ね合わせてみると、そうでない今の時代、町長が委員会の中で申されましたが、長寿は、ただ単に医療機関の数ばかりでなく、樋髙町政
農政を考えるとき、あるいは医療を考えるとき、福祉を考えるとき、69歳のおばあさんが、冬を前に一家が年を越せないと、この冬を越せないという考えから、69歳でみずから望んで山に入っていく、それを地域のおきて、あるいは一家のためにということで、しぶしぶ、嫌々、山へ送っていく息子の姿と重ね合わせてみると、そうでない今の時代、町長が委員会の中で申されましたが、長寿は、ただ単に医療機関の数ばかりでなく、樋髙町政
前樋髙町政のとき 宮脇昭氏を紹介したことを御記憶の方がおられましょう。一般質問の翌日新聞報道で、宮脇昭氏が国際的な賞金つきの賞をいただいたとの知らせを当時の樋髙町長からお聞きしました。 日本林学の草創であり、大金持ち学者の本多静六氏の自伝は、今私の手元になく、我が町に派遣された農水キャリアの手元にあれば幸いです。 本多静六氏がかかわった事業に神宮の森があります。
もうそういうことの中で財政との、財政の考え方がどのように考えておられるかということでありますけども、コミュニティの考え方そのものは住民自治と財政の削減、この2つ当初からあったわけでありますけども、もう協働のまちづくりの到達する目標ということで、私も議員のときに、平成20年の6月に住民と協働のまちづくりの到達する目標、どのようなまちづくりを想定をされておられるかということについて、樋髙町長に質問をしたことがあります
JR海老津駅南側開発事業については、樋髙町政の時から計画された継続事業であり、平成15年に出されたJR海老津駅南側開発促進についての陳情書を受け採択されたものです。私は、その駅南側開発の推進を選挙公約とし、海老津・白谷線等の整備計画を掲げ、第5次総合計画においても、重要プロジェクトとして位置付け、取り組みを進めています。
当時、樋髙町長がですね、今1カ所なんですよね。それを、この前も議会と住民懇談会のときに、その備蓄などを避難箇所にそれぞれ整備していくべきじゃないかというような質問も出たりしました。どこかで備蓄はされとるけれども、どういうふうになっているかはちょっとわからないからという返事をしておりましたけれども、それで今1カ所ですよね。
ちょっと私も忘れておりましたけども、机の中を引っ張り出したらそれが出てきたんですよ、樋髙町長のとき。今議員になっておりますけど、広渡さんが助役やったか副町長やったか、ちょっと忘れましたけども、それは今どんなふうな位置づけになっとりますか。 ○議長(曽宮良壽君) 宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) 新エネルギービジョン、これは平成15年の2月にこういったことで、完成しております。
樋髙前町長も、厳しい行財政構造改革を含めた町政を進めるにあたって、運営から経営へと、こういうお言葉を発せられました。日本のある総理大臣も、コンクリートから人へと、このように短い言葉で政策を集約された記憶もございます。
宮内町長が町長公室長として在任中、当時の樋髙前町政のときに40周年を迎え記念行事が行われました。実行委員会を組織し財政的な配慮もあって、記念事業としては比較的地味な取り組みであったと記憶しています。 しかしながら、その中から「変わらない岡垣」というかなり経費をかけた歌が誕生したのは記憶に新しいところです。
また、町長からこの事業を執行していく上について、中途の検討もしたというような話がありましたが、この予算が町民のために、いわば前任の樋髙町長の時代に言われた町民満足度、町が目指す方法が確実に果たしていかれているのか、また結論が出ない部分もあるでしょうが、その方向性がきちんとしているのか。
だから、この岡垣の上空も最近は低空で飛んでおりますけども、この前も、樋髙町長のときに言いましたけども、やはり離発着するコース、特に、水巻の猪熊小学校あたりは、とてもじゃない騒音だというふうに言われて、そして、それが、日吉台から若松のほうに旋回をしたりしておるわけですね。
考えて見ますと、この政務調査費ができたのは前樋髙町政のときに適されたわけですが、それを今日まで活用させてきていただいておるわけですが、その当時は私どもからしましたら、何か1つの流れみたいな形で使わせてもらったような気もせんでもありません。
その経緯については、先ほどから2人の議員がいろいろ言われましたが、前任の樋髙町長の時代にこの制度が入って、給与体系があったわけで、そうした中で、昨年宮内町長が誕生して、この件について今西田議員がいろいろ言われましたが、そういうような物の考え方もあり、それから、町長はまず自らの身を削ってでもやっぱり町民のために尽くしていきたいという部分もあって特別職の給与も減額した。
よくこの方向づけはわかりましたが、たまたまこの前の、つい先日の臨時議会の中で議員の方から前樋髙町長の第4次総合計画あるいは後期計画も含まれるかもわかりませんけれども、この樋髙前町長の言葉の中に運営から経営、こういう町長のメッセージが発せられた。
樋髙前町長は、平成20年度の施政方針として、自主自立のまちづくりの実現のために決断と実行により第4次総合計画に掲げた施策の実行と今後も行財政構造改革に取り組むという考えで予算編成がなされてまいりました。
◆議員(西田陽子君) いくら私も大抵、町長交際費の調査をしてまいりましたけども、相手方のわからない見舞金以外弔慰金以外を除いて、そういうことは今まで前樋髙町政のときも、それはなかったんですよね、重要なことであればあるほど議会に説明できない、住民に説明できないということはおかしいんじゃないですか、町長。 ○議長(曽宮良壽君) 宮内町長。
私たち議会は、前任の樋髙町長の時代に、町三役の報酬は妥当であるということで議決をしてきた経緯がございます。 昨年の町長選挙におきまして、そうした中で宮内町長は、まずこの町を元気にしていきたいと、言わば老人憩の家で風呂に入る人にも100円をもらうと、そういうような厳しい財政事情をもたらしたときでございます。
一番最後のページはもとの樋髙町長の部分が1ページあるんですけども、全部で6ページを町職員のために割いているわけですけども、これは町長、この広報とかいうのは、町長あれですか、こう初めて、もうでき上がってから町長ごらんになるんですか、それともでき上がる前に町長にちょっと何かお見せされ見られるんですか。それちょっと町長。 ○議長(曽宮良壽君) 宮内町長。
海外に出張っていうのは、私が議員になりましてからは、特別職あたりの町長あたりの海外出張っていうのは余り記憶がないんですけれども、本当に就任されてまずそこに力を注がれたっていうね、そこも、何ちいうか、わからないではないし、何ちいうか、この旅費の支出についても粛々と手続に従ってやられたんだろうと思うんですけれども、私が今回いろいろ情報公開でとりますとね、結局、固城郡との交流はずっと数年来続いていて、前樋髙町長
これは行政改革ではないかと、ずっと樋髙町政の中で言い続けてきましたが、岡垣町は岡垣町として独自の道を探りながら、やはり国との関係、そういうことも勘案しながらやっていかざるを得ないのが地方自治体の現状です。そういうことを考える中で、この15分短縮することが職員にとって果たしてどうなのか、町民にとってどうなのかというところで、我々は判断をしていくべきかと思うわけです。
それはやっぱりおかしいということで、樋髙町政最後の12月に私は質問をいたしました。そしたら、それはとても反響がございまして、やっぱり今、ほんとにもう今議会始まってさまざまなにこの世の中、日本の社会が厳しいと。